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いよかん。四面楚歌感想

普通の日記を書こうと思ったら何か書いていました。
いや本当に、いよかん。四面楚歌「夢現」の感想を書こうと思ったはずなのに…。
しかし突如出てきてしまうのはいいけど、もう少し節操をもってだなぁ。
と言うことで上記の「その全て」は一切いよかん。四面楚歌とは関係ないから注意!

さてここからは感想を書きたいと思うので「ネタバレダメ!!」って方は見ないように。

追記:先程の更新から中を分けました。
・いよかん。四面楚歌「夢現」
前回「少年読書中」で止めていたのを読了したので感想を書きたいと思います。
基本的に彼方はネタバレしない主義ですが、ある程度は気をつける程度です。
それでは始めます。

秘封倶楽部と幻想郷とそこに住む人々(妖怪含)のお話。
私の中では、秘封倶楽部と幻想郷はあまり繋がってなかったのですが、この話を読んで「あぁそういうう風に繋がってもいいんだ」と考えさせられました。
割と秘封倶楽部の世界観と幻想郷の世界観って違うと思いませんか?
都市の違いも当然ながら人すら違う。
だけど秘封倶楽部の世界があるからこそ幻想郷はある。
それを再認識させられました。
この再認識をもってこの「夢現」を読むと、物語の流れと帰結の解釈には十分納得いきます。

魔理沙や霊夢の掛け合いも物凄いです。
言葉では伝わらなくて、彼女たちのルールである弾幕を使って分からせようにも伝わらなくて…。
でも最後には言葉じゃなきゃと思いきや弾幕バトル含んで伝えるあたり身震いした。
魔理沙の放つスペル一つ一つに想いがこめられていました。
小説の文だけでも想像できるかもしれませんが、相乗効果を生むほた。さんの挿絵が絶妙。
絵の偉大さを改めて思い知らされる。
顔の機微一つで文とマッチする…自分の文からの妄想と照らし合わせるかのように。
博麗の巫女でなきゃならない霊夢の気持ちと、霊夢自信の気持ちがぶつかる場所などはドキドキしましたね。
どっちに転んでも面白くなるのが分かってましたからね!
魔理沙の心の強さは凄い。
自分の弱いところも分かってるからそれでも前へ進むんだぜ!!
そんなストレートさ。たまらねぇ。
「夢現」のストーリー進行役の一人であるだけのものが埋まっています。てんこ盛りです。

秘封倶楽部の二人。
マエリベリーハーン。ここからはメリーで。
メリーと紫の解釈は昔に「そうなんじゃないの?」 と初めて知ったときに思ったことがあったのですんなり心に落ちました。
だけど別物かと納得した今に持ってこられると結構きますね。私もそれでかんがえてたらなぁ。
メリーの一途さ。
秘封倶楽部の二人の関係。
それこそが生んだ物語といっても過言じゃないですね。
宇佐美連子。
彼女は二人目の「夢現」のストーリー進行役。
というかある一点に気づけば彼女視点の話だと分かるはず。
その一点に読んでる最中に気づくと物語性が二倍に膨れ上がります。あ…そういうことなんだ! でもどうして!? な感情が一気にきますよ!!
連子のメリーへの一途さも凄いです。
一途さがストーリーを加速させていきます。
原初の原動力とも言える。
秘封倶楽部は片方がいないなんてありえない。
「夢現」の話はそれも主軸にしてると私は考えました。

妖夢と幽々子。
切ないです。
予告ページを見た方なら想像できるかも知れませんが切ないです。
妖夢が本当に頑張っています。
自分のアイデンティティの為に。
必死です。

萃香達。
括ったのは割りと多いので。
しかしほた。さんが挿絵を書いている以上萃香が先頭になるのはこれ必然。ですよーーー!!
「夢現」の大事なファクターの一つ。
彼女達が絡むことによって一気に盛り上がります。
それも一種主軸とは関係ないとも言えた方向に。
私は一瞬関係ない方向に盛り上がってると思ったのだ。
見事に私の期待は良い方向で十七分割されましたが。
彼女達のアフターストーリーを希望。(二次会の話だったり、紅魔館メンバーとか…)

香霖。
彼はノーコメ。
それが一番いいと思った。

クライマックスの5人は凄い。
連子、メリー、霊夢、魔理沙、紫。
霊夢と紫はもう妄想が止まらない。止める気も無い!
手に汗握る場所のひとつ。
魔理沙は一体何処へ向かうのか。
それも考えたくなるひとつ。
幻想郷も飛び出していってしまいそうだ。
連子、メリー。
語れと言われるまで語れないよ。
うん。語れない。
だが納得しない方の為に、変則的に。
人比良さんの文に心を振るわせられ。
そしてほた。さんの絵が涙腺をノックする。
十分だ。

ハッピーかバッドかは人によって分かれるでしょう。
一概にハッピーと言えないし、バッドかと言われればそれもどうよと言える。
しかし始まりなのだ。





感想を書きました。
人比良さんの書く小説は良い。
詰まってる。
ファンであることを実感してしまう。いいわぁ…。
ほたさんの書く絵は良い。
宴に至るから入ったが絵にストーリー性を感じてしまう。
一枚であっても。

長くなってしまったけど終わりです。
前回の日記で全てに感想を書かないとか書きましたがやっぱり書きたくなるよ。
次からは感想書こうと決意した。
理由なんて一つ。
書きてぇんだ!!
それでは次の日記まで。

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